歯の着色はクリーニングで取れる? ホワイトニングとの違いも解説!
先生、“歯の黄ばみが気になるんですが、クリーニングで白くなりますか?”というご質問がありますよね
とても多いですね。実は、『着色』なのか『歯そのものの色』なのかで、治療方法が変わってきます
どう違うんですか?
例えば
・コーヒー
・紅茶
・お茶
・赤ワイン
・カレー
・タバコなどによって歯の表面に付いた色は『着色(ステイン)』です
表面に付いている汚れなんですね
そうです。このような着色は、クリーニングで落とせることが多いです
じゃあ、歯そのものが黄色い場合はどうですか?
その場合はクリーニングでは白くなりません。歯自体の色を明るくしたい場合はホワイトニングがおすすめです
クリーニングとホワイトニングは違うんですね
はい。クリーニングは『汚れを取る治療』、ホワイトニングは『歯そのものを白くする治療』です
そう歯科ではどんなクリーニングをしているんですか?
当院では、保険のクリーニングとは別に、お口の状態、ご希望によって、エアフローを有償(¥4400税込)になりますが、使用しています
エアフローって何ですか?
細かいパウダーと水を吹き付けて、歯の表面に付いた着色やバイオフィルムをやさしく取り除くクリーニングです
歯を削るわけではないんですね
はい。歯への負担が少なく、細かい隙間や矯正装置の周りなどもきれいにしやすいのが特徴です
普通のクリーニングとどう違うんですか?
着色が強い方やコーヒー・紅茶をよく飲む方、ワインがお好きな方には特におすすめです。歯の表面がツルツルになり、着色も付きにくくなります
エアフローだけで歯は白くなるんですか?
本来の歯の色まで戻すことはできますが、それ以上に白くすることはできません
もっと白くしたい方は?
その場合はホワイトニングがおすすめです。当院ではまず着色をエアフローで落としてからホワイトニングを行うことで、より効果を実感しやすくなることがあります
順番も大切なんですね
そうですね。歯の表面がきれいな状態の方が、ホワイトニングの効果も期待しやすくなります
よくある質問
Q. 保険のクリーニングで着色は取れますか?
A. 軽い着色は取れることがありますが、強い着色や細かい部分はエアフローの方がきれいに除去できる場合があります。
Q. エアフローは歯を傷つけませんか?
A. 歯の状態に合わせて適切に使用すれば、歯への負担が少ないクリーニング方法です。
Q. エアフローだけで歯は真っ白になりますか?
A. エアフローは着色を落として本来の歯の色に戻す治療です。歯そのものをさらに白くしたい場合はホワイトニングがおすすめです。
まとめ
歯の着色には、コーヒーやお茶などによる**表面の着色(ステイン)**と、歯そのものの色があります。
そう歯科では、着色が気になる方にはエアフローを用いたクリーニングをご提案しています。歯への負担を抑えながら着色やバイオフィルムを除去し、本来の歯の美しさを取り戻すことができます。
さらに「もっと白い歯にしたい」という方には、エアフローで歯の表面をきれいにした後にホワイトニングを行うことで、より自然で美しい仕上がりを目指せます。
「コーヒーやタバコの着色が気になる」
「クリーニングとホワイトニング、どちらが自分に合っているか分からない」
そんな方はお気軽にご相談ください。お口の状態やご希望に合わせて、最適なクリーニング・ホワイトニングをご提案いたします。